下関市議会 2020-12-15 12月15日-07号
次に、債務負担行為補正では、後ほど別号議案でも御報告をいたしますが、市内14カ所の老人憩の家等に係る指定管理料、及び吉田小学校ほか2校の学校給食調理業務に係る債務負担行為の追加を行うとともに、南部学校給食共同調理場の老朽化に伴う学校給食施設再編整備に係る債務負担行為の設定期間の変更をしようとするものであります。
次に、債務負担行為補正では、後ほど別号議案でも御報告をいたしますが、市内14カ所の老人憩の家等に係る指定管理料、及び吉田小学校ほか2校の学校給食調理業務に係る債務負担行為の追加を行うとともに、南部学校給食共同調理場の老朽化に伴う学校給食施設再編整備に係る債務負担行為の設定期間の変更をしようとするものであります。
◆村中良多君 次に、事業概要には、老朽化が進む南部学校給食共同調理場を建てかえるとともに、自校式の学校を受配校として再編することで、給食施設の改善を図る。また、従来の整備・運営方法から民設民営方式を採用することで、民間が持つノウハウを最大限生かし、食物アレルギーへの対応のほか、現行の衛生基準に沿った衛生的で安全な学校給食の提供を目指す。
前田市長の見解は24本 池 涼 子 【タブレット使用】1.下関市の公用車及びタ クシーの使用基準につい て(1) 市長、副市長、教育長、市議会 正副議長車の使用とタクシーの使 用基準について2.下関市の学校給食につ いて(1) 南部学校給食共同調理場の建て かえ計画 (2) 新調理場の内容 (3) 地域産業との連携25阪 本 祐 季 【タブレット使用】1.公共事業(1) 総合評価方式
学校給食施設については、老朽化が著しい南部学校給食共同調理場と自校方式給食室を再編し、民設民営方式により整備を進めます。 下関市立大学については、インクルーシブ教育に関する取り組みを支援するとともに、地域や学生のニーズをくみ取り、地域の活性化につながる新たな学部・学科の設立を検討します。
◎教育長(児玉典彦君) 現在の南部学校給食共同調理場に配置されている職員につきましては、場長1名、事務補助の非常勤職員2名、学校配属の栄養教諭2名の、計5名が常駐しております。調理員につきましては、調理委託を行っており、約20名の調理員が作業を行っております。なお、新規採用するかどうかについては、現時点では想定ができませんのでお答えできません。以上です。
学校給食施設再編整備における南部学校給食共同調理場の建てかえについては、村中議員が質問いたしましたので重複は避け、2点だけ質問いたします。 まず最初に下関市全体の学校給食再編事業に絡んで、現在の南部学校給食の1日当たりの生産量は2,189食でありますが、新調理場は8,000食と大幅な増産になります。そして、中心部に位置するということで、今後の配食エリアと今後の展望についてお示しください。
この整備については、老朽化が進む下関市立南部学校給食共同調理場の建てかえについて、現行の衛生管理基準や植物アレルギーへの対応、効率的な運営に向けた整備を行うためとなっております。 整備地については、新下関市場敷地内でインフラの整備状況や食材調達における立地環境、周辺住民に与える影響、配送計画の立てやすさの点から、新下関市場敷地内を建てかえの整備地とする。
見通し2.グローバル人材育 成支援 グローバル インターンシップ(1) 事業の内容について (2) 取り組みについての考え (3) 今後の見通し3.インクルーシブ教 育 リカレント教育(1) インクルーシブ教育の内容、取 り組みについての考え (2) リカレント教育の内容、取り組 みについての考え (3) 今後の見通し11村 中 良 多 【タブレット使用】1.給食施設再整備 (南部学校給食共同
続きまして、新たな学校給食共同調理場の整備についてでございますけれども、これは平成26年の12月議会で、昭和47年建設の南部学校給食共同調理場が老朽化著しいと、よって新たな場所に移設をすべきではないかと、こういう質問を行いました。その際には、新たな施設整備等も含めた学校給食設備の再整備について検討していくと、こういう御答弁をいただきましたけども、その後の状況はどうなっているのでしょうか。
スケジュールにつきましては、平成30年度中に実施いたします可能性調査の調査結果をもとに、南部学校給食共同調理場の建てかえに向けた方針の策定を行ってまいりたいと考えております。以上でございます。
学校給食施設については、南部学校給食共同調理場の建替えに係るPFI導入可能性調査を行います。下関市立大学については、本市の未来を担う人材を輩出できるよう、魅力ある学部学科体制への検討を進めます。 第4は、「安心未来 下関」です。
また、平成29年度2学期から旧市内の南部学校給食共同調理場受配校である中学校3校、小学校6校の児童、生徒、教職員等を合わせた2,300食分の給食を対象に、週4回の米飯給食を実施しております。これにより、旧下関市の全ての中学校で週4回の米飯給食を実施することになっております。以上です。 ◆田中義一君 ありがとうございます。
◎教育部長(石津幸紀生君) 現在、学校給食施設再編整備の検討につきましては、昭和47年建築の老朽化が著しい、彦島にあります南部学校給食共同調理場の施設整備を最優先課題として、本年度は教育委員会の部内にワーキンググループを設置いたしまして、整備手法など協議を行うとともに、山口県内あるいは福岡県内の他市への視察を行ったところでございます。以上です。
6つの学校給食共同調理場の中で、老朽化の著しい調理場は、彦島江浦町にある南部学校給食共同調理場であります。当該調理場は昭和47年4月に建設をされ、建築後、約43年を経過をしております。また、自校調理方式の給食施設及び設備についても老朽化が進んでおります。
6つの共同調理場の内訳でございますけれど、南部学校給食共同調理場は、小学校が7校、中学校が3校で約2,700食を提供しております。中部学校給食共同調理場は、小学校が1校、中学校が7校で約2,900食提供しているところでございます。 豊田町学校給食共同調理場におきましては、小学校へ4校、中学校へ1校で、1日約400食を提供しております。
まず、南部でございますけど、南部学校給食共同調理場におきましては、工事請負費、備品購入費、それから委託料の増額によりまして、前年度予算額2億1,847万4,000円に対しまして2億8,619万6,000円と、6,772万2,000円の増額となっております。
学校給食については、食育を推進するため、地場産食材の使用率の向上に努めるほか、学校給食の効率的な運営を図るため、南部学校給食共同調理場における調理業務の民間委託を行います。 文化の振興については、朝鮮通信使行列再現事業を継続して実施するとともに、「2010年エンジン01」開催に向けた実行委員会への支援、田中絹代生誕100周年記念事業を実施いたします。
というのは、昨年対比でいきますと、やはりこの1億600万円ほど現実問題予算上ふえておりますし、例えば南部学校給食共同調理場運営業務ということに関して、今後は民間委託を進めていくというふうになっておりますが、これにつきましても、予算書で見る限りは前年よりも4,800万円ふえる予定になっております。
社会教育複合施設費について (1)基本的考え方と課題 (2)中央図書館運営の方針と取り 組みについて (3)生涯学習施設の運営方針と取 り組みについて 田邉ヨシ子 (経済委員会)1.社会教育費について (1)昨年対比、減の理由 明石 弘史 (経済委員会)1.社会教育複合施設について (社会教育複合施設費) (1)管理運営業務について 8保健体育費 P410山下 隆夫 (建設委員会)1.南部学校給食共同調理場運営業
◎教育長(松田雅昭君) 回収にかかわる経費についてでございますが、平成13年度の契約金額でございますが、南部学校給食共同調理場にかかわるものが164万6,400円、それから中部学校給食共同調理にかかわるものが163万8,630円。そして、各学校の給食室で、調理提供する学校にかかわるもの、これ自校方式と言っておりますが、これを合わせまして829万9,200円ということになっております。